「北海道らしい食文化」の創造を目指して

NPO法人ワインクラスター北海道 代表の阿部の講演が札幌市中央図書館にて9月13日(日)に行われます。

たくさんの方々のご来場を心から楽しみにいたしております!

札幌市中央図書館

---以下は阿部代表によるFacebookページ向けの文章を転載

9月13日(日)14時から、札幌市中央図書館にて、
「北海道産ワインの魅力」というタイトルで講演します。
入場無料、申し込み不要で先着150名がご参加いただけます。

ご担当者が北海道・ワインセンターや近隣のワイナリーにも
足を運んでくださり、パンフレットを作成してくれました!

当日はワインの話を軸に、食と観光、地域振興、言語や文化、
子どもの頃からの北海道への憧れと現在の自分へのつながり、
そして私の考え学んできた「企業家精神」についても話します。
ワインの試飲はないので、どなたでもご参加いただけます。
私は小学生の子ども達が来てもうれしいなと思っていますし、
この講演を誰にもわかりやすく、役立つ話にしようと考えています。

それによって自分たちの住む北海道がますます好きになり、
さまざまな方々の趣味や関心、教養の幅を広げる機会になればうれしいです!

 

仙台で育った小学生のときから私にとって図書館は、
本を読んだり勉強したりと、ほぼ毎日通う特別な場所…。
社会人になってからも休みの日は図書館の自習室にこもり、
ソムリエ試験の勉強や大学院の課題をしていました。

だから、そんな思い出も含めてお話してみたいと思います。
きっとみなさんも図書館が大好きになります。
盛りだくさんの内容ですので、ぜひお越しください!!