「北海道らしい食文化」の創造を目指して

組織名 NPO法人ワインクラスター北海道
(英文組織名:Winecluster Hokkaido)
役員 代表理事 阿部眞久
シニアソムリエ、国内旅行業務取扱管理者、国内旅程管理主任者、MBA
副代表  沼田枝己  十勝ワインバイザー、簿記一級、MBA
理事   津川裕一  学校法人酪農学園 戦略本部課長補佐、MBA
監事   李濟民  小樽商科大学大学院アントレプレナーシップ専攻 教授
(グローカル戦略推進センター産学官連携推進部門長)
設立 特定非営利活動法人認証 2013年1月30日
登記完了(法人設立日) 2013年2月7日
ご連絡先 info@winecluster.org(小樽運河オフィス&北海道・ワインセンター)
〒047-0031 小樽市色内1丁目1番12号 小樽運河ターミナル
℡ 0134-64-5581/Fax 0134-64-5582
受付時間 平日10時から18時までとなります
事業内容 経営サポート事業、プロモーション事業、ネットワーク創出事業、物品販売事業(酒類通信販売を含む)、旅行業法に基づく旅行業者代理業(北海道知事登録旅行業者代理業第129号 ㈱シィービーツアーズ代理業)

道産ワイン懇談会事務局
地理的表示「北海道」使用管理委員会事務局

取引金融機関 北海道信用金庫 小樽支店 (普通)1189374
特定非営利活動法人ワインクラスター北海道ゆうちょ銀行 02750-9-69515
特定非営利活動法人ワインクラスター北海道

当法人の沿革

<法人の設立まで>

2009年2月   北海道開発局の呼びかけにより「北海道ワインツーリズム」推進協議会が結成。
会長に作家・エッセイストの千石涼太郎氏、副会長に札幌100マイル編集長の小山内美香氏、事務局長に当時は北海道ワイン株式会社総合企画室係長でシニアソムリエの阿部眞久が就任。株式会社シィービーツアーズの協力により、モニターツアー等の試みが始まる
また、この年より「ワインツーリズムやまなし」を表敬訪問。代表や県職員との交流が始まり、登録商標である「ワインツーリズム」の使用許可をいただく

2010年4月   北海道ワイン株式会社より小樽商科大学 大学院ビジネススクール(OBS)へ阿部眞久が組織推薦で入学。李教授の指導を中心に、OBS7期生として在学中より北海道のワインと食、観光に関するさまざまなビジネスプラン策定や研究を修了まで手掛ける

2012年5月   嶌村彰禧社長、嶌村公宏副社長(当時)の理解のもと、阿部がOBS在学中に瀬戸篤教授のゼミで研究を続けた『北海道ワインの発展戦略』の実現に向けた活動を開始し、李教授およびOBS同期生の沼田、津川がワインクラスター北海道の設立構想に加わる(NPO法人の設立趣意書をはじめとする申請準備、それに伴う「北海道ワインツーリズム」推進協議会の発展的解消等)

2013年1月30日 北海道知事よりNPO法人の設立認可

2013年2月7日  法人登記を完了(3月末までは設立未開業)
2月下旬には北海道内のワイン製造事業社および行政機関等で構成している「道産ワイン懇談会」に嶌村副社長より阿部の独立起業が報告され、道産ワイン懇談会としての「PR部会」の新設と担当に就くことを提案していただく

2013年3月31日 阿部が満13年お世話になった北海道ワイン株式会社を円満退職し、日本では新しい形態のソーシャルベンチャーであるワインクラスター北海道に専任(「創造への挑戦」を座右の銘)

 

<独立と起業。中立で機動力のある専門機関の誕生>
2013年4月1日  札幌市西区琴似に事務所を開設し、ワインクラスター北海道の業務を開始。当初は阿部代表1名での業務。「道産ワイン懇談会」のPR部会の業務、小樽商工会議所の「一次・二次産業連携プロジェクト ワーキンググループリーダー」や「道新文化センター小樽」の講師業務からスタート。沼田が週末や平日の勤務後にワインクラスターの業務を手伝う体制

2013年6月   北海道経済部ならびに後志総合振興局の公募事業を受託。第1期メンバーとして4名のプロフェッショナルを有期雇用できたことで、ワインと食に関する実績を積む。株式会社シィービーツアーズや北海道宝島旅行社にお世話になりながら、ワインツーリズムやモニターツアー等を実施

2013年6月   JR東日本の運行する「カシオペアクルーズ」にて函館~洞爺間の走行中の特撰ランチ(おたる政寿司)と道産ワインのコーディネートを担当

2013年11月   クラブツーリズムの実施する「SLニセコ号」を用いた貸切列車にて道産ワインと寿司(小樽日本橋)のコーディネートを担当

2014年6月   北海道経済部ならびに後志総合振興局の公募事業を受託。人材育成事業として第2期メンバーを迎え、後志地域での徹底的な現地訪問と、旅行業への進出に向けた人材育成を実施。小樽商工会議所で1年間にわたって検討してきた「しりべしアグリツーリズム」をシィービーツアーズにより企画・発売し、ワインクラスター北海道がコンシェルジュとして添乗ガイドを実施するモデルを試行。第2期メンバーを旅行業務取扱管理者の資格試験等に合格させる

2014年6月   JR東日本の運行する「カシオペアクルーズ」にて函館~洞爺間の走行中の特撰ランチ(函館五島軒)と道産ワインのコーディネートを担当

2014年11月   クラブツーリズムの実施する「SLニセコ号」を用いた貸切列車にて道産ワインと寿司(小樽日本橋)のコーディネートを担当

2015年1月   株式会社シィービーツアーズ(札幌)と旅行業者代理業の契約を締結。しかし、旅行業資格取得者の退職により営業行為を行うことは不可能となる

2015年4月   道産ワイン懇談会のPR部会としての活動可視化と、北海道におけるワインツーリズムの定着・定期運行を目的に事務所を札幌市西区琴似から北海道中央バス㈱小樽運河ターミナル内に移転。1階に「北海道・ワインセンター」をオープン。道産ワイン業界で30年以上の醸造経験を持つ園田稔を採用し、ワインセンターでのテイスティングセミナーをスタートする

2015年6月   北海道経済部公募事業2つを受託、道産ワインのプロモーション事業に加え、北海道で新たなワイナリーの起業を目指す人や若手技術者を教育する目的の「ワイン塾」の立ち上げを支援する

2015年10月  国内旅行業務取扱管理者試験に阿部が合格

2015年11月  JTB北海道の企画による「リゾート列車で行く小樽・ニセコのマリアージュ旅」に協力。全日本司厨士協会小樽支部と連携し、特製オードブルと道産ワインの提供を行う

2016年    空知総合振興局の主催による飲食店向けの「ワインと食のマッチングセミナー」を滝川市と岩見沢市で実施。余市町でも地元飲食店13店舗が参加する「ワイン&フードフェア」の開催と、その受け入れのための勉強会を全日本司厨士協会小樽支部の協力を得て実施。
6月から10月まで、空知・後志・余市方面を対象とした「ワインツーリズム」、「しりべしアグリツーリズム」を中核とした各種ツアーを毎週日曜日に運行し、従業員も拡充。また、余市町・仁木町のワインツーリズム推進事業を受託し、団体型モニターツアーや個人型ワインツーリズム実証実験の実施も含め、地域資源をフル活用したさまざまな展開を行う。
念願だったワインツーリズムの定着・定期運行に向けて、ワインと食と観光、それぞれの経験や資格とネットワークを活かし、多くの関係者と連携した取り組みを拡大させている

2017年    1月17日に、北海道庁が主催する「北海道 食とワインの夕べ」を受託運営。ワイン業界やメディア関係者、国会議員等をはじめとする215名の招待客に、25社のワイナリーと連携したワインブースを展開。北海道の歴史に残るイベントを成功させる。
1月18日に、北海道運輸局が主催する海外インバウンド向け「SNOW TRAVEL EXPO」にて5年連続で北海道産ワインブースを展開。
1月24日に、小樽観光協会と地元の飲食店で地元のお酒の提供拡大を目指すセミナーを開催。小樽ビール、田中酒造、北海道ワインが協力。
1月より北海道新聞(小樽後志版)「えぞふじ」コラムの執筆者の1名として阿部が選ばれ、執筆を開始。
3月よりアメリカ オレゴン州への研修旅行でワインツーリズムとペアリングについて視察。
6月に後志観光連盟より阿部が「Shiribeshi 酒 アンバサダー」に任命。酒と肴のペアリングと観光モデルルート開発に従事。
10月~11月 北海道経済部の委託事業により、ヒルトンニセコビレッジおよびウインザーホテル洞爺にてワインと食のマッチング商談会を実施。
2018年    1月25日 北海道庁からの受託事業として「北海道 食とワインの夕べ」を東京赤坂のWakiya臥竜居で実施。
2月2日 滝川市で新たなワイン会のゲストソムリエを務める。
2月3日から12日まで開催された「余市仁木ワイン&フードフェア」が参加店舗や参加者の大好評をいただき終了。
2月15日 「道産ワインの夕べ」と連動させた北海道庁主催の飲食店セミナーを実施。
2月28日 北海道運輸局が主催する海外インバウンド向け「SNOW TRAVEL EXPO」にて6年連続で北海道産ワインブースを展開。
4月18日 FMおたるにて新番組「ワインだより北海道」がスタート。阿部が北海道のワインやワイナリーを紹介するラジオ放送。インターネット放送もあり世界中で聴講可能。
4月24日 「全道市議会議長会」定期総会研修会にて全道35市の市議会議長と副議長、事務局長を対象に「ワインクラスターによる地域活性の取り組み」の講演。
4月28日 小樽観光協会のWebサイトに阿部のコラムが掲載開始。
5月31日 「道産ワイン懇談会」事務局を担うことが決定。
6月4日 「2018年度 北海道ワインアカデミー」を有限会社鶴沼ワイナリー、北海道ワイン株式会社、NPO法人ワインクラスター北海道の3社のコンソーシアムで受託運営することが決定。

 

代表 阿部眞久(あべ・まさひさ) プロフィール

阿部眞久:NPO法人ワインクラスター北海道代表理事
1974年1月 宮城県仙台市生まれ(44歳)
23歳の受験年齢最年少のときにソムリエ資格試験に合格。32歳でシニアソムリエ資格取得という最速の経歴を持つ。
26歳のとき、日本のワインの未来と北海道の可能性を追求するために北海道に移住し、北海道ワイン㈱に勤務。ワイナリーで13年間の勤務のなかで「産地」としての発信と「隣接産業」との連携が欠かせないと考え、組織推薦学生として小樽商科大学大学院にてMBA課程を修め、道産ワイン懇談会のPR部門として独立起業。
ワインと食と観光、それぞれの資格や免許と大学院での学び、道産ワイン業界での信頼とネットワークを基に北海道が世界的なワイン産地として認知されるための活動を幅広く行っている。

略歴入りのフルバージョン&組織沿革はこちらからダウンロードいただけます
阿部眞久 プロフィール 2018年12月現在

プロフィール写真(2015) プロフィール写真(ブルーネクタイ)縮小 (2) プロフィール写真(ソムリエスーツ)縮小 (2) プロフィール写真(ソムリエスーツ・正面)縮小 (3) 

 

北海道、そして道産ワインへの熱い想い

【幼少時~ソムリエ資格の取得まで】

・1974年宮城県仙台市生まれ、子どもの頃から両親の実家のある北海道に憧れを持ち、小学5年生のときには鉄道と青函連絡船を乗り継いで札幌までの一人旅をしたことが北海道の旅や食に興味を持つきっかけとなる。
・ホテルマンとしてソムリエ資格の取得を目指す。1997年に日本ソムリエ協会の認定するソムリエ資格を受験年齢最年少で取得、日本ソムリエ協会東北支部役員に就任。

【ワイン産地 北海道への熱い想い】

・北海道のワインと食、観光の魅力とワイン産地としての可能性に惹かれ、北海道ワイン株式会社の嶌村会長に手紙を書き、2000年3月16日に北海道に移住。北海道のワイナリーで初のソムリエとして勤務。
・2005年にシニアソムリエ資格ならびに北海道フードマイスターを取得したことにより、道産ワインに精通したスペシャリストとして2006年に「北海道らしい食づくり名人」(北海道庁)に認定。
・2009年に官民連携により設立された「北海道ワインツーリズム」推進協議会において事務局長を務め、自社だけではない道内ワイナリー全体の知名度と評価を高めるとともに、観光と食と融合した北海道らしいワイン文化の創造への挑戦をスタート。

【夢を力に ワインクラスター北海道】

・ワインと食という専門性に高度な経営知識を付加し、新規な事業開発を担う能力を身につけることを目的として、小樽商科大学夜間主コースならびに大学院アントレプレナーシップ専攻で社会人学生として6年学び、2012年3月にMBA(経営学修士)の学位取得。
・「シニアソムリエ×MBA×北海道フードマイスター」という日本唯一の存在として、北海道にワイン文化の創出ならびに経済発展と地域振興に貢献したいという想いを実践するため、13年間勤務した北海道ワイン株式会社ならびに道産ワイン懇談会の理解と応援のもとに、2013年に「NPO法人ワインクラスター北海道」を設立し、独立起業いたしました。

※動画によるインタビュー映像「札幌人図鑑」はこちらをご覧ください
http://sapporojinzukan.sapolog.com/e392149.html

 

学歴・主な資格

【学歴】

・小樽商科大学 商学部卒業
・小樽商科大学 大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻修了 MBA(経営学修士)

【資格、任命】

・シニアソムリエ、ソムリエ(日本ソムリエ協会)
・北海道フードマイスター (札幌商工会議所)
・国内旅行業務取扱管理者、国内旅程管理主任者(観光庁等)
・北海道らしい食づくり名人(北海道庁)
・北海道観光アクティビスト(北海道運輸局)
・小樽ふれあい観光大使  (小樽市)