「北海道らしい食文化」の創造を目指して

<北海道の経済と食文化を豊かにすることがミッションです>

定款に記載された当法人の設立目的

この法人は、北海道内の中小事業者および組合組織等に対して産学の連携を促進し、ワインを核とした産業クラスターの創出に関する事業を行うことで、6次産業化の進展、国際競争力およびブランド力の強化等に向けた活動を側面支援し、地域経済の発展と食文化の創造に寄与することを目的とする。

ミッション

NPO法人ワインクラスター北海道は2013年設立。北海道内のワイン産業と行政機関や大学、隣接産業との連携を通じて、北海道の経済と食文化を豊かにすることがミッションです。

活動分野

社会教育/まちづくり/観光/農山漁村・中山間地域/学術・文化・芸術・スポーツ/環境の保全/情報化社会/科学技術の振興/経済活動の活性化/職業能力・雇用機会/連絡・助言・援助

代表プロフィール

こちらよりダウンロードしていただけます(A4サイズ1枚)

阿部眞久プロフィール、WCH事業内容(2024年)

ワインクラスター北海道モデル

経営サポート事業

道産ワイン懇談会事務局

GI(地理的表示)北海道使用管理委員会事務局

小樽ワインスクウェア事務局

ワインや食に関するコンサルティング事業

 

プロモーション事業

道新文化センター小樽(みんなで楽しむワイン教室金曜夜のワイン教室

小樽商工会議所(「知産志食」食育授業)

行政機関等による委託事業(道内外におけるPR等)

ワインツーリズムの推進にかかる業務

講演、執筆、ガイド、各種コーディネート業務

ワイン有資格者、産業人材の育成にかかる教育事業

 

ネットワーク創出事業

産学官連携等にかかる委託事業

 

物品販売業

北海道・ワインセンターの運営

酒類(果実酒)の通信販売

 

旅行業法に基づく旅行業者代理業

ワイナリーツアー等の実施

―――

当法人の沿革につきましてはこちらよりご覧いただけます