「北海道らしい食文化」の創造を目指して

好評にて終了いたしました。たくさんの方々にご参加をいただき、誠にありがとうございました!

玉川高島屋のホームページより一部を転載しております。

2月6日(土)13:30~14:30
14名
11,000円
(グラス3脚付)
受付中
2月6日(土)16:00~17:00
14名
11,000円
(グラス3脚付)
受付中
講師:庄司 大輔、阿部 眞久(阿部眞久はメッセージ動画での出演となりますのでご了承ください)
玉川高島屋S・C 本館5階にある「リーデル」ショップ。
ワイングラスといえば、真っ先に「リーデル」の名があがるほど、世界的に有名なグラスです。
同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいが変わるということに着目し、世界で初めてブドウ品種ごとに理想的な形状を開発したオーストリアのリーデル。リーデルのグラスは、世界中のワイン生産者たちと共に“ワークショップ”と呼ばれるテイスティングを繰り返して決定され、ワインの個性や造り手の想いまでも忠実に再現するグラスとして、ワイン生産者や愛好家の方々から絶大な信頼が寄せられています。
たとえば、世界で最も有名なワイン評論家のロバート・M・パーカー・Jr.はこう言います。「機能的に、かつワインを楽しむために最高のグラスを選ぶなら、オーストリアのリーデル社製のものである。偉大なワインを味わう時の、このグラスの素晴らしさは計り知れない。リーデルグラスが他のものと如何に異なるかは、どんな言葉を使っても、語り尽くせない」。
そんなリーデルグラスの特質を、今回は今、国内外から大きな注目を集めている北海道産ワインを味わいながら実感していただくことになりました。
北海道産ワインの魅力を語ってくださるのは、ワインクラスター北海道代表理事の阿部眞久さん。4種類のリーデルワイングラスを使って、3種類の北海道産ワインをテイスティングしていただきます。
違うかたちのグラスで飲むと、ワインの香りや味がどう変化するのか。驚きの体験を通して、注目のワインの味わいとグラスの重要性を実感してください。
お使いになったグラス3脚をお持ち帰りいただきます。
お申込みならびに詳細、アクセス等は玉川高島屋のホームページをご覧ください

https://www.takashimaya.co.jp/tamagawa/sc/terrace/?id=1612

 

阿部からの本講座の紹介動画はこちらから

2021-01-30 (2)

https://www.youtube.com/watch?v=jHAx1KpLv_c&feature=youtu.be