「北海道らしい食文化」の創造を目指して

新規受講のお申込みありがとうございました。継続受講生と新規受講生をあわせて定員に達する見込みとなりました。
2019年度の講座では定員を拡大できないか検討しますので、よろしくお願いいたします。

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2019年4月期から、大きな展開を迎えます!

小樽教室にこだわって6年目に入りました「みんなで楽しむワイン教室」。おかげさまで人気の講座となっており、定員いっぱいの状況が続いております。
ワインや食、文化や教養に関心のある受講生が多く、ほぼ全員が女性です。毎月第3土曜日(今年の11月のみ第2土曜日)のクラスとなっております。
2019年4月からは会場、定員、内容ともに拡充を図る予定です。当ホームページでお知らせしていきますので、どうぞお楽しみに!

どんな講座? 講師は? 雰囲気は?

資格の取得を目的とする講座ではありません。「とにかくわかりやすくて、雰囲気のいい講座」として好評です。
阿部代表の知識とテイスティングは教養と経験、感性に満ちたものと高く評価をされており、受講生のワインの楽しみ方や感覚の向上につながっているようです。
阿部は子供の頃から気になったことは追求し、実験してみて体験しないと気が済まない性格。漢方薬や鉄道などの「マニア」という少年時代を宮城県仙台市にて過ごしました。
1997年に受験資格最年少でソムリエ資格を取得してから21年。北海道が世界最高のワイン産地になると確信し、2000年から13年間にわたり北海道のワイナリーで勤務するなかで醸造や栽培について現場や海外で教えてもらい、2005年に最年少で「シニアソムリエ」(一般のソムリエの上級資格 試験では最高位)の資格を取得しました。
この広い「ワイン」と「北海道」への追求心は尽きることなく続いています。

小樽商科大学・大学院にて、ワインクラスター北海道の設立を目指して法律とマーケティングを学び、2013年に独立起業したときから本講座がスタート。道内ワイナリー各社との連携を筆頭にさまざまな実績を積み上げ、海外でのプロモーションやワイン産地の訪問経験も豊富。6年目を迎えますが、ワインのセレクト、講義の内容や理解を促す工夫と教材は他にないものとなっています。

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後述する沼田副代表とも1か月前から事前のテイスティングとペアリングの検討を行い、ときに「準備に時間をかけすぎ!」と怒られながら、阿部が直前ぎりぎりまで作成する入魂のレジュメはわかりやすく、理解や記憶につながるようにいろいろと工夫がされています。
じつは2名とも小樽商科大学の大学院で起業を目指して出会い、MBAのなかでも専門分野が異なることからも、多方面からの知識と視点が入り、わかりやすく楽しめる講座となっているのかも知れません。
さらに、技術的な面ではワインクラスター北海道に加わる直前まで醸造責任者を務めていた園田がおり、講義の準備はあらゆる角度から阿部が思いついたアイディアを検証して進められています。

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また、講義ではアシスタントを務める沼田副代表も大活躍。ITや会計に強く、実務をしっかりとこなしていますが、本講座では「プロであり、自分に抜群の自信を持っている阿部」の鼻をへし折るようなコメントや裏話が笑いを誘います。
「おいしいもの」と「楽しむこと」への関心が異常に高く、職人的な阿部と対照的な性格が講座の雰囲気を明るく楽しいものにしています。
受講生が女性中心ということもありますし、講義中の会話や雰囲気を大切にしておりますので受講生同士の仲が良いもの本講座の大切な特徴。ユーモアとホスピタリティに満ちた講座だと喜ばれています。

ワイン以外の学びはあるの?

ここが本講座の最大の特徴かも知れません。阿部は「ワインは食とともに楽しむ」ことにこだわり、本講座ではそのワインに合う食の提案を大事にしています。

ワインの色や香り、味わい、温度、価格帯と地域性、ストーリーなどを総合的に考えて、どんなシチュエーションやコースのなかで何番目に飲むべきかなど、具体的なシーンまで言及します。阿部は「ワインと食のペアリング」について執筆等で依頼されることが多いこともあるのですが、日本人でそこまで食とワインの組み合わせを考えている人はいないだろうというほど、寝ても覚めても食とワインのペアリングのことを考え続けているのです。(笑)

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え! ペアリングの体験もあるんですか?

もちろん!
講義ごとのテーマにあわせてシェフと打ち合わせてつくってもらう「オステリア・イル・ぴあっとヌォーボ」のオードブルに加えて、本年度からは沼田副代表による3分クッキングもスタート。
「ソーヴィニヨンブランと山ウドのソテー」や「リースリングと塩水うにのカナッペ」など、身近にある素材で簡単な調理で、驚くようなペアリングを体験していただけるようになりました。
これが面白いのです!
目からウロコの発送や組み合わせも、きちんとした理論や経験に裏打ちされて阿部と沼田で真剣に考えて試作も行います。斬新なアイディアとアンテナを巡らせ、グローバルな知識と経験に、ローカルを組み合わせるワインクラスター北海道らしい演出です。

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どんなワインが飲めるの?

ワインはテーマごとに4種類をご用意しています。基本的に1種類は北海道または日本のワインを入れています。
4種類のセレクト、飲む順番や温度なども考えつくしてあり、違いや価値、特徴を余すことなく自らの五感で知ることができます。
比較的高価なワインが登場していますが、「飲むことが目的」のワインではなく、「飲むことでワインの楽しみが広がること」を念頭に置いています。

2018前期 ワイン一覧画像

小樽教室でしかやらないの?

受講料と教材費をあわせて、1回あたり4,300円ほどになる講座ですが、この講座のクオリティの高さは道新文化センター本社にも知れ渡っています。そこから「札幌で開講してほしい」とのオファーもありますが当面は講座準備に目の行き届く小樽のみでやりたいと考えています。
また、阿部自身の行動原理のひとつに、地域に人を呼び込むことがワインの大切な役割と考えていることがあります。札幌から小樽まで快速電車で30分ほどですが、その前後の食事や観光などの楽しみと併せて、このワイン講座に札幌、後志管内各地、そして東京からも受講生が来てくださっています。
ぜひ、この機会にあなたもご参加ください!

いいね! 詳細や申し込み方法は?

曜日・時間 第3土曜 13:00~14:30
受講料金ほか ■受講料金
10月~12月(3回)6,804円
1月~3月(3回)6,804円
■教材費
1回2,000円(3回分前納)※教室で講師にお支払い

※「受講料金ほか」欄に教材費金額の記載のないものは講座参加時に教室で講師へ教材費をお支払ください。

備考 ■最少開講人数/6人
■定員/16人
※継続可能、通年通して学べる講座です。
お問い合わせ・お申し込み
小樽道新文化センター
小樽市稲穂2丁目8番4号 北海道新聞小樽支社
TEL: (0134)23-1700
●窓口営業時間/ 平日/9:30~18:30 土曜/9:30~17:30 日曜/日曜・祝日休み