「北海道らしい食文化」の創造を目指して

果実酒の免許を保有し、北海道産のブドウから製品(ワイン)づくりを現に行っている免許場(32か所)

道産ワイン懇談会加入ワイナリー(24社)

道産ワイン懇談会とは、北海道産ワインの技術向上と相互の交流を目的に、北海道内のワイン製造事業者を会員として1984年に発足した30年以上の歴史をもつ団体です。
ワイナリーのほかに、札幌国税局、北海道庁、道立食品加工研究センター等がオブザーバーとして参加しています。

歴代の会長を池田町長(十勝ワイン)が務め、「技術者の会」(醸造・栽培に関する技術研修)や「栽培部会」(新品種の試験導入・育成実験等)、「PR部会」(広報活動・行政機関等との各種連携事業)の活動を行い、毎年2月には一般消費者等を対象とした「北を拓く道産ワインの夕べ」を開催しています。

NPO法人ワインクラスター北海道は、独立・中立の機関として「PR部会」としてマーケティング活動を行うほか、新たに設立されてまだ道産ワイン懇談会に加入していないワイナリーとの交流および入会促進等の窓口も務めています。

池田町ブドウ・ブドウ酒研究所

ブランド名:十勝ワイン

住所 中川郡池田町字清見83
電話 015-572-2467

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「十勝ワイン」の歴史は山ぶどうから始まりました。「ブドウづくりからワインづくりへ」——日本で最初の自治体直営ワイナリーとして、全国の「一村一品運動」の先駆けとなりました。北国でつくられる十勝ワインの特徴は、酸味の効いた辛口のテーブルワイン。本格志向、品質重視、熟成によってさらに旨みを増していきます。「時間」という腕の良い職人が熟成を進める、「十勝ワイン」とはそういうワインです。

 

富良野市ぶどう果樹研究所

ブランド名:ふらのワイン

住所 富良野市清水山
電話 0167-22-3242

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「ふらのワイン」は北海道の中心、富良野市にある自治体が経営するワイナリーです。周辺は山々に囲まれ、内陸性気候のため、日中と朝晩の温度差が大きく、日照時間も多いことから、色付きの濃い、糖度の高いぶどうが収穫されます。そのぶどうから造られる「ふらのワイン」は、しっかりとした酸とボディー感のある味わいが特徴。富良野の気候風土が生み出す逸品、北海道内限定販売のワインです。

 

株式会社 はこだてわいん

ブランド名:はこだてわいん

住所 亀田郡七飯町字上藤城11
電話 0138-65-8115

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「はこだてわいん」は、お客様に喜んでいただけるワイン造りを目指し、「北海道らしい味わい、価値」を提案しています。冷涼な気候である北海道ならではのぶどう品種の特徴を活かし、白ワインはフレッシュフルーツのバラエティー豊かな香りとキレのある酸味、赤ワインは赤い果実の華やかな香りにこだわったワイン醸造に取り組んでいます。

 

北海道ワイン株式会社

ブランド名:おたるワイン、鶴沼ワイン

住所 小樽市朝里川温泉1丁目130
電話 0134-34-2181

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小樽市で1974年に創業した「北海道ワイン株式会社」は、「ワインづくりは農業」の理念のもとに、北海道内24市町の300軒以上のぶどう農家とともに高品質、低価格のワイン造りを目指しています。主要なブランドとして「おたる」シリーズ、「北海道」シリーズ、「鶴沼」シリーズがあり、その年に収穫されたばかりのぶどうを使用した新酒「おたる初しぼり」は、その季節ならではの味わいとして人気です。

 

日本清酒 余市葡萄酒醸造所

ブランド名:余市ワイン

住所 余市郡余市町黒川町1318
電話 0135-23-2184

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「余市ワイン」はオンリーワンの地ワインを貫く、世界で一つのオンリーワイン。自然への敬意と感謝を忘れず、風土に根ざしてこれからも香り高い醸造文化を発信し続けます。

 

札幌酒精 富岡ワイナリー

ブランド名:遊楽部ワイン

住所 爾志郡乙部町富岡251
電話 0139-62-3155

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1976年より30有余年の歴史を持つ「富岡ワイナリー」は、北海道南部地方ならではの気象特性を生かして栽培された、ヨーロッパ系のワイン専用品種のぶどうと山ぶどうを使ったワイン造りに取り組んでいます。ぶどうの各品種特性を活かし、テロワールを表現した爽やかな酸味が特徴。また、原生種を栽培した山ぶどうから生れたワイン「ハーダム」は、神秘的な色調と特有の芳香、そして力強い酸味が特徴です。

 

北海道中央葡萄酒  千歳ワイナリー

ブランド名:北ワイン

住所 千歳市高台1丁目7
電話 0123-27-2460

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「グレイスワイン千歳ワイナリー」は、本社(山梨県)に続く2番目のワイナリーとして1988年に創業し、北海道千歳市特産のハスカップ果実のワイン造りからスタートしました。その後、醸造専用品種でのワイン造りにも取り組み、「ケルナー1996」を初ヴィンテージとして出荷し、ピノ・ノワールも2004年に商品化しました。本社のある日本ワインの故郷山梨からの技術を取り入れ、北海道の風土を活かしたワインとなるよう試行錯誤を続けています。

 

(有)月浦ワイナリー

ブランド名:月浦ワイン

住所 虻田郡洞爺湖町泉71-4
電話 0142-73-2988

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「2008北海道洞爺湖サミット」の舞台となった洞爺湖町に拡がる自社農園で栽培したぶどうのみを厳選して用い、この地の風土を最大限に活かした、個性溢れるワイン造りをモットーとする小規模ワイナリーです。北の産地の小規模生産だからこそ表現出来る、高品質かつ独自性を持ち合わせた「顔」のあるワインを追求しています。

 

ばんけい峠のワイナリー

ブランド名:ばんけい峠のワイン

住所 札幌市中央区盤渓201-4
電話 011-618-0522

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札幌にある都市型の小さなワイナリーです。自然の恵みを最大限に活かすため、無添加で手づくりのワインを造っています。ぶどう畑を眺めにワイナリーにおいで下さい。

 

さっぽろ藤野ワイナリー

ブランド名:FUJINOシリーズ

住所 札幌市南区藤野3条1-2-10
電話 011-593-8700

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「さっぽろ藤野ワイナリー」は、自然豊かな札幌の藤野にて、丹精こめて育てたぶどうの持ち味を生かしてワイン造りを行っています。ぶどうの優しい味わいを保つため、ろ過は行わず、亜硫酸の使用も最小限にとどめています。自然に寄り添い育んだワインをお楽しみください。

 

株式会社 宝水ワイナリー

ブランド名:RICCA

住所 岩見沢市宝水町364-3
電話 0126-20-1810

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岩見沢市宝水町の「テロワールを溶かし込んだワイン」を目標に、豪雪地帯から生まれた「雪国ワイン」として、ワイン1本1本に人の温もりを感じる手工芸のワインを醸造しています。また、ワインの味には自畑ぶどう100%にこだわりをもち、「2007 雪の系譜」で得た評価を基本とし、品質の高い醸造を継承していくことをコンセプトとしています。

 

マオイワイナリー

ブランド名:菜根荘ワイン

住所 夕張郡長沼町加賀団体
電話 0123−88−3704

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長沼町のマオイの丘の中腹で、ぶどう栽培と醸造をしています。山ブドウ、山ソービニオンの醸造を特徴とし、力を入れています。

 

山崎ワイナリー

ブランド名:山崎ワイン

住所 三笠市達布791-22
電話 01267-4-4410

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この地で四代に渡り農作業に従事する家族が営むワイナリーです。地域農業・農村に基盤を置き、常に技術革新、農産物の高付加価値化、農家の自立を意識してきた結果としてワイナリー事業を設立。人々がワイナリーに集い、地域の素晴らしい自然や美味しい農産物や文化に触れ、農村生活を楽しみ交流を深めることで、地域とともにワイナリーから新しい農業文化を形成していきたいと考えています。今まで農産物の品質にこだわりを持ってきたように、ワインにおいても少量ながら質の高いワイン造りを目指しています。

 

株式会社 奥尻ワイナリー

ブランド名:OKUSHIRI

住所 奥尻郡奥尻町字湯浜300番地
電話 01397-3-1414

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「奥尻ブランド」を創りたい。そこで島の山ぶどうを原料にしたワインを作るため、山ぶどうを栽培し始めたのが1999年のことです。それと同時にワインを学び、考えの幅が広がり、世界に通用するワインをとワイン品種の栽培にも取り組み、ようやく2009年に「奥尻ワイン」が誕生しました。奥尻島という離島ならではの「透明感のある海を感じるワイン」という独特な個性をお楽しみいただけます。

 

八剣山ワイナリー

ブランド名:Kanonz

住所 札幌市南区砥山194−1
電話 011-596-3981

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八剣山ワイナリーは、風光明媚な名山「八剣山」の南山麓にあります。四季折々のすばらしい自然景観にマッチするおしゃれな醸造所建物やブドウ畑をまわる遊歩道を整備。ワイン造りとエコ環境を丸ごと体験できます。札幌都心から車で30分。定山渓温泉などの観光スポットにも近く、八剣山登山をはじめ、近隣の乗馬クラブやパークゴルフ場で、一日楽しく過ごせます。

 

ベリーベリーファーム 株式会社自然農園グループ

ブランド名:オーガニックナイヤガラ等

住所 余市郡仁木町東町15丁目41番地
電話 0135-32-3090

 

10Rワイナリー

ブランド名:上幌ワイン

住所 岩見沢市栗沢町上幌1123番地10
電話 0126-33-2770

 

松原農園

ブランド名:松原農園ワイン

住所 磯谷郡蘭越町字上里151-8
電話 0136-57-5758

 

農楽蔵

ブランド名:ノラ・シリーズ、ノラポン・シリーズ、にごりスパークリングシリーズ、Nora-Kenシリーズ

住所 函館市元町31

平川ワイナリー(余市町)

ブランド名:平川ワイン

住所 余市郡余市町沢町201番地

仁木ヒルズ(仁木町)

住所 余市郡仁木町北町2丁目2番地(開設準備室)

羊蹄グリーンサービス株式会社 ニセコワイナリー(ニセコ町)

住所 ニセコ町近藤194番地8

オサワイナリー(小樽市)

住所 小樽市色内1-6-4

ワイナリーYUMENOMORI(余市町)

住所 余市町豊丘町59番地3

 

--(現在は道産ワイン懇談会未加入のワイナリー 8社)--

ドメーヌタカヒコ(余市町)

リタファーム&ワイナリー(余市町)

オチガビワイナリー(余市町)

登醸造(余市町)

タキザワワイナリー(三笠市)

ドメーヌ アツシスズキ(余市町)

多田ワイナリー(上富良野町)

Domaine Mont(余市町)

 

-(シードルのみ醸造する果実酒免許場 2か所)-

増毛フルーツワイナリー(増毛町)

深川振興公社 アップルランド山の駅おとえ(深川市)

 

(その他、果実酒免許場 5か所)

輸入果汁のみを用いた体験工房型が1つ、そして現在は果実酒の醸造(製品づくり)を行っていない等の免許場4つ、
このほか、酪農学園大学等の学術機関が研究目的で試験醸造を保有するケースがあります。

※以上のように、北海道における果実酒醸造免許の保有といったときには39か所+@となりますが、通常は、ワインの製造や営業活動を行っている32か所+体験工房1か所を指して、「北海道では33か所のワイナリーがある」と表現されます。

※2016年12月現在