<ワインの楽しみ方・テイスティング体験をご一緒しませんか?>
当法人では、できる限り面識のある方からのご紹介、または対面でのご挨拶・打ち合わせをお願いしております。
代表理事の阿部眞久は、MBAホルダーであり「シニアソムリエ」の資格を持ち、北海道ワイン業界で25年以上の経験を積んだオンリーワンの存在です。
2013年にスタートしたワイン教室は大変好評で、現在は3クラスに増設。さらに、2023年から2年間で6名のソムリエ・ワインエキスパート合格者を輩出しています。
阿部は、親しみやすい人柄と、北海道をはじめ世界のワインと食文化に関する豊富な知識と経験を、聞き手のレベルや関心に応じてわかりやすくお伝えするプロフェッショナル。時間管理も的確で、講演をぴったり予定通りに終える話しぶりにも定評があります。
<講演テーマ例・対応分野>
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ビジネス教養としての北海道のワイン最新知識
(企業・団体向け研修に好評) -
ソムリエと一緒にテイスティング体験
(社内研修やイベントに人気/参加型・クイズ形式も可)
※講演料に加え、テイスティング用ワインの実費を別途ご負担いただきます。詳細はご相談ください。
<人気講師紹介>
副代表・沼田枝己による講座、トークもおすすめです!
ワイン教室の教材準備やペアリング提案、わかりやすいテイスティングコメントで人気の沼田は、唎酒師、十勝ワインバイザーに続き、2024年にソムリエ資格も取得。「薬膳コーディネーター」としての知識も活かし、食を楽しむ視点を大切にした明るく親しみやすい講座を展開していきます。
ぜひ、お気軽にお声がけください!
<その他のご依頼例>
ワインクラスター北海道には、6名のソムリエ・ワインエキスパートが在籍しています。
各種懇親会やイベントにおいて「北海道産ワインブース」のコーディネートや、当日のサービスもお引き受け可能です。
当法人について
NPO法人ワインクラスター北海道は、北海道産ワインの認知拡大とブランド化を目指し、
食や観光資源と組み合わせた新たな価値提案を行っています。
設立から10年以上、業界団体や行政機関等からの受託事業やコンサルティングを中心に、
全国各地の多様な業態からご依頼をいただいてまいりました。
こうした経験とネットワークに、心より感謝申し上げます。
近年は代表・阿部眞久への講演・取材依頼も増加。
北海道新聞全道版「朝の食卓」へのコラム掲載や、共著『北海道のワイナリー』の出版など、執筆活動も展開しています。
※NPO法人であっても、各種ご依頼には所定の料金を頂戴しております。
条件面合意後、正式なご契約となりますので、あらかじめご了承ください。
※お問い合わせは業務集中のため、お電話ではなくメールにてお願いいたします。
阿部眞久プロフィール、WCH事業内容(2024年)(オレンジ色の部分をクリックするとPDFファイルが開きます)
講演、執筆、現地視察やワイン会コーディネート等の実績(抜粋)
北海道経済連合会、北海道間税会連合会、小樽ロータリークラブ、道新函館政経懇話会、北海道醸造技術研究会、北海道ワインアカデミー、札幌ロータリークラブ、道新苫小牧政経懇話会、札幌地区トラック協会、北辰会
たまがわLOOP、DEAN&DELUCA品川店、丸井今井札幌本店、日本橋高島屋、明治屋、RIEDEL青山本店・名古屋店
北海道保険医会、北海道新聞社、北海道開発協会、月刊おたる、日本食糧新聞社
レストランアピシウス、久原本家、新華 乃木坂、アンワインドホテル小樽
<阿部代表はこんな経歴と話し方です>
※動画によるインタビュー映像「札幌人図鑑」はこちらをご覧ください
代表の阿部が、母校である小樽商科大学のエバーグリーン講座にて講義を行った際の記録がFacebookで紹介されております。
講演内容にご興味のある方は、こちらをクリックしてください。
(エバーグリーン講座のFacebookにリンクします)
当法人の沿革、代表の阿部眞久のプロフィールはこちらから
(プロフィールへのリンク)