スローフードを学ぶシェフとソムリエのマダムが、生産者の想いに敬意を持って提供するイタリアン。本格的な自家菜園から持ち込まれる食材が、夏から秋の大きな楽しみ。
クラシックと新しい要素を織り交ぜて楽しませる、大人のレストラン。春のホワイトアスパラ、夏は花ズッキーニなどの夏野菜、秋冬はエゾシカはじめジビエがおすすめ。
自家製の炙り生からすみや、秋の生シシャモの握りなどが特に人気の、地元客の多い小さなすし店。道産の辛口白やスパークリングなど、ワインや日本酒に詳しい女将さんが、ていねいに説明しながら提供してくれる。
酒匠・北海道ソムリエの鎌田孝オーナーが手掛けるBAR。300種類ほど常備されている道産酒は、ワインをはじめ、日本酒や焼酎、ビールと多種にわたる。道産酒好きなら、一度は足を運びたいお店。
若いシェフが腕をふるう前菜中心のメニューは、一品500円から。他には魚介のメイン、お肉のメイン、道産小麦の手打ちパスタもあり、しっかり食事がしたい人も十分満足できる。
日本にフォーカスして、「大切に想う食材、お酒などを、楽しく味わって頂けるスタイルで」という思いが詰まったお店。席が限られるので、事前に電話で問い合わせを。
ワインは希少品も多いため、ボトル提供が基本。チーズは道産のみ、またはイタリアのチーズとの盛り合わせ。ワインとチーズのペアリングも経験豊富で、話題に事欠かない。ディナーの4000円と5000円のコースが...
5連のハイボールタワー設備の専門店だが、道産ワインも2種提供。お酒に合う料理も充実。
道産・国産ワインが豊富で、7~8銘柄を日替わりで提供するので、来店の度に違う銘柄に出会えそう。新鮮な道産ジビエをはじめ北海道の食材を積極的に使い、交流のある生産者や酒蔵の気持ちを伝えるお店。ほかに道産...