「北海道らしい食文化」の創造を目指して

定員を超えるたくさんのお申込みをありがとうございました。
お申込み後に、FAXの返信をもって参加いただけるかをご連絡させていただいておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

北海道経済部では、8月29日(水)10時~12時30分まで、ホテル阪急インターナショナル(大阪)を会場に、飲食店様や酒販店様など実際の酒類取扱いに関わる方々を対象として「北海道産ワインセミナー」を開催いたします。

北海道は、醸造用ぶどうの栽培面積が日本一で、ワイナリーもこの10年間で2倍となる35カ所を有する国内有数のワイン産地です。また、本年6月には、国際的な産地保護制度であるワインの「GI Hokkaido」が国から指定されました。

本セミナーでは、飲食店関係者様ならびに酒類販売事業者様などを対象として、北海道産ワインをめぐる最新の動きや、北海道の気候風土を活かしたぶどう栽培やワインづくりについて、お伝えします。

道内ワイナリー5社が、自社のワインづくりや経営理念を語り尽くします。各社テイスティング用のワインもご用意しておりますので、是非ご参加ください。

※ワインの試飲がありますので、お車での来場はお控えください

---
日時:2018年8月29日(水)10時~12時30分
場所:ホテル阪急インターナショナル(大阪府大阪市北区茶屋町19−19)
定員:50名(定員を拡大いたしました。複数名でのお申込みなど、一部の方々には多少狭い配席でのご案内となりますがご理解とご協力をお願い申し上げます)
対象:北海道産ワイン、日本ワインの取扱いに関心のある飲食店様ならびに酒販店様
参加費:無料(ワインテイスティング付き)
参加ワイナリー:北海道中央葡萄酒(千歳ワイナリー)、YAMAZAKI WINERY、奥尻ワイナリー、NIKI Hills ビレッジ、北海道ワイン株式会社

---

飲食店向けセミナーチラシ(大阪)1000~1230